株式会社働く歓び

障害者雇用はした後よりも、する前が大事です。株式会社働く歓びは、事業所には社会貢献のためでも法的雇用率を達成するためでもなく「当然のこととして障害者雇用をしてもらう」というおせっかいを、ご本人には「自分の力に気付いてもらう」というおせっかいをしていきます。

カウンセラーとして女性の悩みをお聴きしていると、知らず知らずのうちに自ら生きづらくしてしまっている方が多いのを感じます。株式会社働く歓びではお一人おひとりに「自分の力に気づいてもらう」というおせっかいをしていきます。

人は人との関わり合いの中でしか、自分の良心（本来の心）に気づくことはできません。株式会社働く歓びは、社会の中にある様々な分断を越えて、お一人おひとりに「じんわりとした温かさを感じてもらう」というおせっかいをしていきます。